西岡師匠神道夢想流杖道経歴
大正13年(1924)東京に生まれる
昭和13年(1938)神道夢想流杖術師範、清水隆次克泰
先生の門弟として渋谷頭山道場、「天行会道場」に入門
昭和16年(1941)神道夢想流杖の「奥入り証」を授与さる。
昭和18年(1943)神道夢想流杖の「初目録」を授与さる。
昭和41年(1966)神道夢想流杖の「後目録」を授与さる。
昭和47年(1972)神道夢想流杖の「免許」の巻物一巻を清
水隆次克泰先生より授与さる。
此の間に神道夢想流剣術・一角流十手術・一心流鎖鎌術・内
田流短杖術を付属武術として伝授さる。
昭和50年(1975)5月、京都にて清水隆次克泰先生、乙
藤市蔵勝法先生のお二人から五夢想の杖五本「秘伝」を伝授
され、免許皆伝を許される。
昭和53年(1978)5月、清水先生より「泰」の字の使用を許
され、6月22日に先生は逝去依って神道夢想流杖を清水隆
次克泰先生の後継者の一人として伝える立場と成る。
昭和56年(1981)12月、乙藤市蔵勝法先生より「法」の字
の使用を許され、以降神道夢想流に関する限り西岡常夫泰法
と名乗る
西岡常夫先生は1938年14歳の時に、清水
隆次先生の下で稽古を始めました。その後、
清水先生が他界される1978年まで、
清水先生に師事しました。
西岡先生は1941年に奥入り、1943年に初
目録、1966年に後目録を、そして、1975年
に免許を清水先生よりいただきました。
この頃、全日本剣道連盟にても稽古をして
おりましたが、その後、退会しております。

師範の教えを基に、西岡先生により創設され
西岡先生は、清水先生の他界後、そのお名前
をいただき、清隆会をつくられました。
先生は、日本及び世界各地にて杖道を教えて
いらっしゃいました。先生は、長年幾度も
海外に出向き、神道夢想流杖とその付属武道
を教えられてきました。
杖道指導経歴
昭和41年(1966)~昭和52年(1977)まで 世田谷錬武館で清水先生の助手として門人の指導に当たる。
昭和52年(1977)代々木の絋武館にて杖道指導を依頼され、清水先生の代理で指導に当たる。
昭和55年(1980)松村氏乙藤先生に師事せるにより、絋武館を退館し、2月より奥村源太先生に乞われて、小金井武道館にて杖道を指導す。
昭和56年(1981)11月より小林道場関係の川越道場の指導も依頼され、之を勤める。
昭和57年(1982)9月中野の純正館館長大場俊賢氏の要請を受け、杖道専任師範となる
昭和58年(1983)1月より純正館のみで指導し、他の総ての道場指導を辞める。
平成2年(1990)3月一身上の都合で純正館を退館。
6月より国分寺金子学園にて大久保先生から剣道を習う。剣道は純正館で三本松先生の指導を 受けたのが始まりである。
平成3年(1991)3月、世田谷杖武館での杖道指導を依頼され引き受ける。
11月より金子学園にて杖道の指導を始める。同時に国分寺杖道会を創る。
平成5年(1993)フィリップ・レルネック氏よりIJFの杖道指導の相談を受け承知す。
平成6年(1994)8月ハワイでのIJF合宿に初めて参加、以後各地で指導に当たる。
平成7年(1995)三ツ山氏日野に碩雲館道場を創るのを手伝い、1月より共に稽古を開始。
8月、フィリップ・レルネック氏がシアトル・ウヅンヴィルに道場を建設するのを手伝う。
同じく此年より、スイスのパスカル氏の所に「稽古照今道場」建設に努力す。
平成9年(1997)4月、ブラジルの鹿内一民氏よりの要請にてベロリゾンチの鹿内先生の合気のお弟子に神道夢想流杖の指導に赴く。以降毎年指導に赴く
平成12年(2000)4月、オランダとの400年修交記念に際し奉納演武の為、アムステルダム郊外ハーレム市に赴く、其処でパスカル氏のお弟子達と奉納演武をする。
平成13年(2001)8月、ベロリゾンチの地に鹿内先生を後援する有志により、合気と杖の道場「苑」道場の完成を見る迄に至り、之に協力す。
平成14年(2002)5月、一身上の都合により碩雲館道場を退館。
8月、文武館道場にて指導を始める
全日本剣道連盟における経歴
昭和33年(1958)全日本剣道連盟 杖道五段の認定位を授与さる。
昭和36年(1961)同上 杖道錬士号を授与さる。
昭和44年(1969)同上 杖道教士号を授与さる。
昭和46年(1971)同上 杖道六段に合格
昭和51年(1976)同上 杖道七段に合格
昭和53年(1978)東京都剣道連盟杖道会の発足時、初代理事長に就任。
昭和55年(1980)理事長を退任、常任理事兼事務局長を担当
昭和59年(1984)事務局長を退任、常任理事のみとなる。
昭和62年(1987)全日本剣道連盟 杖道八段に合格昇段。
平成3年(1991) 同上 杖道範士号を授与さる。
